ママほっとライン
数ある医療保障のなかには、告知事項に「妊娠中ですか」と問う欄があり、該当すると保障に入れないものもあります。とはいえ、妊娠中でも入りやすい商品はちゃんとありますので、ご安心ください。
たとえ健康な人でも、リスクがぐっと高まるのが妊娠期間。人によっては、つわりで栄養不足になって点滴したり、出産まで長期入院したり、帝王切開の手術をしたり…。想定外のことが起こる場合があります。
もし、すでにお子さんがいらっしゃって子連れで入院になる場合は、個室の差額ベッド代が追加でかかることもありますし、お見舞いにくる家族の交通費や外食費なども意外な出費になることもあります。
これから頑張って出産するママのためにも、そして何より、産まれてくるお子さんのためにも、よりよい環境を整えたいですよね。
CO・OP共済にも一定の条件を満たせば妊娠中も入れる商品があります。CO・OP共済が保障対象を妊婦まで広げたのは、組合員さんからの声がきっかけ。「ママたちが、安心して出産に臨めるように」との思いで、保障内容をよりよく改善してきたんですよ。月掛金をお手頃に設定したのも、なるべく家計の負担になって欲しくなかったから。女性がかかりやすい病気による入院を手厚く保障する、月掛金2,000円から入れる《たすけあい》女性コースがおすすめです。また、請求してからお支払いまでの日数が早いという加入者からの声が多いこともCO・OP共済の魅力だと思います。
※正常分娩の場合は共済金はお支払いできません。
答えてくれた人:コープ共済連 職員さん
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