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SNSで話題の手作りビジーボード! 赤ちゃんも興味深々♪

掲載日:2022/9/21

みなさんは、「ビジーボード」という言葉を聞いたことがありますか? 

ビジーボードとは、赤ちゃんが興味を持ちそうなグッズをボードに複数取り付けたおもちゃのこと。自由に動き回れるようになった赤ちゃんは、ティッシュやコード、リモコンなど、部屋のなかにあるさまざまなものに興味を持ち始めますが、なかには触ってほしくないものもあったりして心配ですよね。そこで、赤ちゃんが触ってもOKなアイテムだけをボードに取り付けて、思う存分遊んでもらおうというのが、ビジーボードなんです。

ビジーボードには市販品もありますが、パンチングボード(等間隔に小さな穴が開いた板のこと)などを使えば、ご家庭でも簡単に作れます。実際、手作りしたビジーボードの画像をSNSで紹介している方も多いので、「インスタグラムやFacebookで見て、自分でも作ってみたいと思っていた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、フリーランスの保育士であり、3人の男の子のママでもあるじゅんこさんに、ビジーボードの作り方を教えていただきました。押すと音が鳴ったり、光ったり、ふたを開けると星のシールが見えたり……。赤ちゃんが大よろこびすること間違いなしなので、ぜひお試しください。

発達を促す効果も期待できる! さっそくビジーボードを作ってみましょう

■用意するもの
<道具>

・パンチングボード1枚(今回は30×40cmサイズのものを使用しています)
・コーナークッション
・接着剤(粘着力が強いものがおすすめです)
・両面テープ(粘着力が強いものがおすすめです)
・結束バンド
・キリ(または千枚通し)


<取り付けるグッズ>

①鏡
②ケーブルタイ(面ファスナータイプ)
③キッチンタイマー
④カスタネット
⑤ウェットシートケースのふた(ワンプッシュで開けられるタイプではなく、つまみを指で押し上げて開けるタイプがおすすめ)
⑥バスボタン(押して音が出るものなら何でもOKです)
⑦シリコン型(小さなお子さんが指で押し込めるやわらかさのものがおすすめ)
⑧シール(好みのものでOKです)
⑨ライト(触ると点灯するタイプ)
⑩ファスナー
⑪ハンドスピナー
⑫スパイラルストラップ
⑬歯固め
⑭キーホルダーリング

作り方

【ステップ1】ファスナー、シリコン型などを結束バンドで固定する

①ファスナーの端の2か所にキリで穴を開けます。

②結束バンドをボードの裏から通したら、そのままファスナーの穴2か所に通し、ボードの裏で固定します。ファスナーの引き手が小さいタイプの場合は、引き手にキーホルダーリングなどを取り付けると、開閉がしやすくなります。

③反対側の端も同様にキリで穴を開け、結束バンドで固定します。
④シリコン型もキリで穴を開け、結束バンドで両サイドを固定します。

⑤カスタネットは、ゴムの輪になっている部分に結束バンドを通して固定します。

⑥スパイラルストラップのカニカン部分を結束バンドで固定します。ストラップの反対側にキーホルダーリングを付け、さらに歯固めを取り付けます。

ボードの裏側に飛び出した結束バンド(余った部分)は、はさみで切っておきましょう。そのままにしておくと、ボードが裏返しになったときに、結束バンドの先端でお子さんがけがをしてしまうおそれがあります。



【ステップ2】ケーブルタイを結束バンドと両面テープで固定する

①ケーブルタイの真ん中あたりにキリで2か所穴を開けたら、裏面(くっつかない面)が上になるように置き、結束バンドで固定します。続いて、ケーブルタイの右3分の1に両面テープを貼ります。

②両面テープのはくり紙をはがし、結束バンドで固定した真ん中部分と貼り合わせます。

ケーブルタイの一番上になる部分(左3分の1)以外をしっかり固定しておくと、小さなお子さんでも面ファスナーをはがしやすくなります。



【ステップ3】残りのおもちゃを両面テープや接着剤で固定する

①タッチライト、鏡、キッチンタイマー、ウェットシートケースのふた、バスボタンは裏側に両面テープを貼ってボードに固定します。

②ウェットシートケースのふたは、ふたを開けた部分にシールを貼ります。シールは接着剤も使ってしっかり固定してください。

③ハンドスピナーは裏側が少し凹んでいるため、両面テープを重ねて貼ってたいらになるよう調整してから、接着剤で貼り付けます。

【ステップ4】コーナークッションを取り付ける

①ボードの四隅に、コーナークッションを両面テープまたは接着剤で固定したら完成です!





できあがったビジーボードは、床に置いた状態、またはベビーサークルなどに吊して遊んでください。なお、ベビーサークルなどに吊す場合は、結束バンドなどでしっかり固定してくださいね。

「回す、引っ張る、開ける、押すなど、指先や手を使って遊べるグッズをたくさん取り付けてあげると、お子さんの五感の発達を促す効果が期待できます。また、お子さんによって得意なこと、不得意なことは異なるもの。ウェットシートケースのふたを開けたり、ライトを押して点灯させたりするのは、最初のうちはうまくできないお子さんもいるかもしれません。でも、そのうちにできるようになります。成長に合わせて、グッズをカスタマイズすることも可能ですよ」と、じゅんこさんからのアドバイスです。

以下の注意事項を守って、楽しく安全に遊びましょう!

●グッズが外れてしまうと誤飲のリスクもあるため、作る際はしっかりと固定しましょう。
●ビジーボードが裏返しになったり、倒れかかったりして、赤ちゃんがけがをしないように、安全に配慮のうえご使用ください。
●赤ちゃんがビジーボードで遊んでいるときは、必ず大人がしっかりと見守ってください。
●ボードや結束バンド、グッズなどが傷んできた場合は、使用を中止してください。





じゅんこ/保育士・産後ケアリスト
14年間保育士として働いたのち、産後ケアリスト1級を取得。現在はフリーランス保育士として、訪問型の産前産後ケア・ベビーシッター、託児、オンライン育児相談などの活動を行っている。3人の男の子のママ。
instagram: @junko_mumrest

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