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【前編】あっという間に片づけ完了! おもちゃ収納のアイデア教えます

子どもにとって、大好きなおもちゃで遊ぶのは何よりの楽しみ。 そして、おもちゃで遊ぶひとときは、子どもの創造力、発想力などを育むための “大事な学びの時間” でもあります。

でも…。楽しい時間が終わったあとに、散らかったままにされるのは困りものです。
「いつもおもちゃが散らかっていてぜんぜん片づかない!」「家事に追われて片づけにまで手が回らない!」 と悩んでいるママ・パパも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、3人のお子さんのママであり、インテリアスタイリストでもある江口恵子さんに、子どもと一緒にお片づけができる簡単&便利な収納のアイデアを教えていただきました。

【前編】では、Step ①:「ざっくり収納」 で子どもたちが 「おもちゃを出しっぱなしにしない」 習慣を身につける方法をご紹介します。

Step ① まずは、「ざっくり収納」で床置きをやめてみる

床におもちゃがそのまま置かれていると、それだけで散らかって見えてしまうもの。 だからといって、遊び終わるたびにしっかり片づけるのも大変ですよね。そんなときは、おもちゃの「仮置き場」を作ってあげましょう。

「使用する入れものは何でもいいのですが、『仮置き場』は、子どもが成長して遊ぶおもちゃが変わったり、子どもが自分で片づけられるようになったら不要になります。
ですから、ネット通販などを利用したときに手元に残る、段ボール箱をリメイクするのがおすすめ。 いらなくなって処分するときも、とっても楽ですよ」(江口さん)

段ボール箱は大きめのものを用意すると、作りかけのブロック玩具や、遊び途中のおもちゃをそのまま入れられて便利です。
また、「DIYするのはいいけれど…。部屋の雰囲気を壊さないようにしたい」という人のために、色や素材選びのコツも教えてくれました。

「『子どものおもちゃを入れるものだから、子どもの好きなキャラクターや色柄の素材を使ってあげよう』 と思いがちですが、そうすると部屋のインテリアから浮いてしまうことになりかねません。
おしゃれに見せたいのなら、木の風合いを生かしたナチュラルな素材やモノトーン、アイボリーなど、インテリアになじみやすいものを選ぶようにしましょう」

では、さっそく段ボール箱の簡単リメイク術をご紹介しましょう! 

【用意するもの】

● 段ボールの空き箱…幅 46cm × 奥行 32cm × 高さ 28cm
● リメイクシート…縦 28cm × 横32cm/2枚、縦 44cm × 横 46cm/2枚
 お好みの色柄をご用意ください。
● マスキングテープ…お好みの色柄をご用意ください。
※リメイクシートはホームセンター、100円均一ショップなどで手に入ります。

【作り方】

① 段ボール箱開口部の内フラップ(閉めたときに内側にくるふたの部分)をカッターなどで切り離す。

② 外フラップと側面にリメイクシートを貼る。

③ 外フラップの端の部分や、リメイクシートとリメイクシートのすき間など、段ボール地が見えている箇所にマスキングテープを貼る。



1. 段ボール地が見えていると、「再利用しました」という印象になりがち。
外フラップの端やすき間をマスキングテープでカバーすることで、おしゃれに仕上がりますよ。リメイクシートの代わりに好みの布などを貼っても素敵です。

2. 内フラップを切り取って、外フラップだけを残しておくのもポイントのひとつ。
「外フラップを開けてから、さらに内フラップを開ける」という手間が省けるので、子どもでも中のものが出し入れしやすくなります。

3. 外フラップには中のおもちゃを隠す役目もあります。
中のおもちゃが見えてもいい場合は、外フラップも切り取りましょう。




いかがでしたか? 【後編】では、遊び終わったおもちゃを 「元に戻す」 習慣を身につけるためのアイデアを紹介します。ぜひチェックしてくださいね。




江口恵子/フードスタイリスト、インテリアスタイリスト、「ナチュラルフードクッキング」代表。

女性誌や広告でレシピ提案やスタイリングを行う一方、カフェ「ORIDO」を立ち上げ、料理教室なども開催。また、生活・暮らしまわりに携わる仕事で培った情報・アイデアを生かして、“簡単だけどセンスがよく見える、暮らしのコツ”の提案も行っている。プライベートでは3人のお子さんのママ。

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