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子どもがよく汗をかくので、熱中症にならないか心配です。気を付けることはありますか。

乳幼児はもともと体温が高く、また体温調節機能が未熟であること、体内の水分量が多いこと、ベビーカーや身長が低いことによる地面の照り返しにより高温の影響を受けやすく、熱中症をおこしやすい年代です。

熱中症予防のために最も重要なのは、適切な水分摂取です。熱中症では、水分とともに多くの電解質が失われるため、市販の経口補水液やスポーツ飲料、あるいは家庭で水に食塩や砂糖を加えたもの (例:水 500mL + 砂糖 20g 食塩 1.5g、水 1L + 食塩 1~2g ) などで、効率的に水分補給をおこなう必要があります。ただし、飲む量は年齢やその時の状況(気温や湿度、体調、運動量など)によって異なります。


普段から以下のことを心がけ、予防に努めましょう。

1. のどが渇く前に、こまめに水分補給する (のどの渇きに応じて自由に飲水する能力を磨きます)
2. 起床時、入浴前後にも水分補給する (睡眠時、入浴時も汗をかいています)
3. 大量に汗をかいた場合は、運動・作業前後の体重差 (汗の量) の 7~8 割の水分補給と併せて塩分も忘れず補給する
4. 速乾吸汗素材の衣服を着用する(熱放射を促進する服装や、環境に応じて着脱できる衣服がおすすめです)
5. 子どもの顔が赤く、ひどく汗をかいている場合は、涼しい環境下で十分な休息を与える
6. 日頃から暑さに慣れさせる (適度な外遊びをしましょう)



気温や湿度などから予測される熱中症の危険性については、習慣的に 環境省のウェブサイト (https://www.wbgt.env.go.jp/) や、テレビの気象情報から確認をしましょう。
危険性がある場合には、日中の外出や運動を控える、衣服を調整するなど、対策を講じることが予防の基本です。



東京海上日動メディカルサービス 発行
http://www.tokio-mednet.co.jp/

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