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親子で楽しむ! 野菜スタンプで年賀状作り

12月を迎えて、「新年の年賀状はどうしようかな?」と頭を悩ませている方も多いのでは?  今回は、そんな方たちのために、野菜スタンプを使った来年の干支「牛」と「リース」の年賀状をご紹介しましょう。作り方は、野菜の切れ端(普段は捨てる部分を使います)にインクをつけて、ハガキに押すだけなので、とっても簡単!
ぜひ、お子さんと一緒にやってみてください。「おくらの切り口って、お星さまみたいだね」「小松菜の切り口って、バラの花に似てるんだ!」なんて会話をしながら、野菜をみて、ふれることで、食育にもつながりますよ。




材料

※牛の年賀状・リースの年賀状共通
●ハガキ (光沢のない紙が適しています)
●スタンプインク (好みの色をご用意ください)
●小松菜、ねぎ、れんこん、おくら など (こちらも好みのもので OK です)
●フェルトペンなど (好みの色をご用意ください)





2021年の干支「牛」の年賀状を作ってみましょう

まずは、2021年の干支である「牛」の年賀状を作ります。野菜スタンプを牛の模様に見立てて押しましょう。

作り方

小松菜とねぎは根もとの部分を包丁で切ります。
おくらはへたの少し下の部分で、れんこんは節から1センチくらいのところで切ります。少しだけ長めに切ったほうが、ハガキに押すときに押しやすくなります。

フェルトペンなどで、ハガキに牛のイラストを描きます。

①でカットした野菜の切り口の水分をキッチンペーパーなどでふき取ったら、スタンプインクに当てて色をつけます。

ハガキに野菜スタンプを押します。強めに押すと色がきれいに出ますが、力を入れすぎると野菜スタンプが折れてしまうので要注意! この工程は、ぜひお子さんに手伝ってもらってください。
仕上げに「HAPPY NEW YEAR」などの文字を書き込んだら完成です。



◎緑色の星型のスタンプはおくら、ピンクと金色の円形のスタンプはねぎ、緑と黄色の2色で塗り分けたスタンプはれんこんを使っています。

野菜の断面がスタンプインクよりも大きい場合は、スタンプインクを手に持って野菜の断面にポンポンと当てて色をつけます。断面の半分は黄色、残り半分は緑という具合に、違う色にするのも素敵です。なお、1枚のハガキに押すスタンプインクの色は3〜4色程度にしておくと、全体がまとまった印象になりますよ。







お正月をイメージした「リース」の年賀状に挑戦!

「牛のイラストを描くのが難しい!」という方は、お正月をイメージした華やかな「リース」の年賀状はいかがですか? 
スタンプインクは赤、緑、黄、金などの色を選ぶと、お正月にふさわしいおめでたいイメージになります。

作り方

野菜スタンプをリース(輪)の形になるように押していきます。断面の面積が大きいれんこんを先に押し、その間を小さな野菜スタンプで埋めるようにするのが、バランスよく仕上げるポイントです。

リースの真ん中にリボンを描き、周囲の空いたスペースに「あけましておめでとう」などのメッセージを書き込んだらできあがり!



◎緑色の星型のスタンプはおくら、オレンジ色のバラの形のスタンプは小松菜、金色の小さな円形のスタンプはねぎ、朱色と黄色の2色で塗り分けたスタンプはれんこんを使っています。

色をきれいに出すには、野菜の水分をキッチンペーパーなどでしっかりふき取ることが大切です。また、包丁で切る際はできるだけ断面が平らになるように注意しましょう。
今回は、準備や後片付けに手間がかからないスタンプインクを使用しましたが、絵の具を使っていただいてもかまいません。





りの/ハンドメイドデザイナー
デザイナーや大工など、モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、気軽にできるハンドメイドのアイデアをWEBサイトや Instagram などで公開中。
ブローチ、イヤリングなどアクセサリーの制作も行う。プライベートでは2人の子どものママ。
instagram: @rinonori3

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