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子どもが花粉症と診断されました。どのような治療がありますか。

ある物質に対して、身体が過敏な拒否反応を示すことをアレルギーといい、その中でもスギなどの花粉によって引きおこされる症状を花粉症といいます。花粉症の症状を軽くするためには、花粉が身体に入ってこないようにする工夫が必要です。 マスクや眼鏡などの対策をしても症状が続く場合は、我慢せず医療機関を受診し治療について相談しましょう。


花粉症の治療には「薬物療法」「アレルゲン免疫療法」「手術療法」があります。

・薬物療法
もっとも広く行なわれているのは、薬物療法です。
あくまで症状を抑えるもので、根本治療にはなりませんが、いろいろな特徴をもった薬剤がありますので、症状に合わせて使うことで辛い症状が抑えられます。内服薬だけでなく、点眼薬や点鼻薬を組み合わせて使用する場合もあります。

・アレルゲン免疫療法(減感作療法)
アレルギーの原因である「アレルゲン」を少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法です。皮下免疫療法(注射)と舌下免疫療法があります。どちらにしても治療期間は最低でも2年以上と長期ですが、根治が期待できる治療です。

・手術療法
薬物療法でも改善がみられない場合は手術も選択肢の1つでしょう。
代表的なものは、レーザーを使って鼻の粘膜の表面を焼いてアレルギー反応を鈍くするものです。治療効果の持続期間は、個人差がありますが、平均すると2年程度です。効果が減少した時点で、再度レーザー治療をすることもできます。
その他にも、鼻の中の骨を切除することで、鼻の通りを改善する手術や重症のアレルギー性鼻炎等に対して内視鏡を使用し神経を切断する手術などがあります。

どの治療法であっても、副作用が無いわけではありません。症状にあった治療を耳鼻いんこう科で相談しましょう。

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